それでもなお、、、、!

素晴らしい「逆説の十ヶ条」お読みくださーい!

2016年7月のニュースレターメッセージ 「 逆説の十ヵ条 」

 
  

2000年を過ぎた頃、私はこの『逆説の10か条』を声を出して読み上げては、泣いていました。いつも何か必死で生きていた頃。しっかりとした土台作りに悩んでいたあの頃。人生は大いに変革をし、自然とのバランスも、人とのバランスもこの大自然の中で教えてもらった気がしています。そして、とにかく自分自身を見つめ課題をこなしてきたから泣かなくなりました。それでも今も大切な言葉です。

第一条、人は不合理で わからず屋で、わがままな存在だ。
それでもなお 人を愛しなさい。


第二条、なにか良いことをすれば、隠された利己的な動機があるはずだ。
と 人に責められるだろう。それでもなお、良いことをしなさい。

第三条、成功すれば、うその友達と、本物の敵を得ることになる。
それでもなお、成功しなさい。

第四条、今日の善行は 明日になれば忘れられてしまうだろう。
それでもなお、良いことをしなさい。


第五条、正直で率直なあり方は あなたを無防備にするだろう。
それでもなお、正直で率直なあなたでいなさい。

第六条、最大の考えを持ったもっとも大きな男女は、
最小の心を持ったもっとも小さな男女によって、打ち落とされるかもしれない。
それでもなお、大きな考えを持ちなさい。

第七条、人は弱者をひいきにはするが、勝者の後にしかついていかない。

それでもなお、弱者のために戦いなさい。

第八条、何年もかけて築いたものが、一夜にして崩れ去るかもしれない。

それでもなお、築き上げなさい。

第九条、人が本当に助けを必要としていても、実際に助けの手を差し伸べると攻撃されるかもしれない。
それでもなお、人を助けなさい。

第十条、世界のために最善を尽くしても、その見返りにひどい仕打ちを受けるかもしれない。
それでもなお、世界のために最善を尽くしなさい。

上記は、マザー・テレサのコルカト(カルカッタ)にある「孤児の家」の壁に書いてあった言葉「逆説の10か条」です。この言葉の作者はケント・M・キースという1949年生まれのアメリカ人。「変革を夢見た若者が60年代に記したメッセージは、口づてに広まり、世界中で愛される格言となった」と言われ、 「マザー・テレサも感動した世界最高の処世訓」として世に知られています。
「それでもなお人を愛しなさい -人生の意味を見つけるための逆説の10か条」
(ケント・M・キース著 大内博訳 早川書房刊)作者のケント氏は、訳者大内博氏の奥様ジャネットさんの学友でもあったと言います。 

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