兵庫県の小学校のクリスマスカード作りの感想が届きました！

先日、
被災地の子供たちに贈るクリスマスカード作りに伺った、
兵庫県の小学校の担当の先生から、
カード作り終了後の、
子供たちの様子などをメールでお知らせいただきました！

ここにシェアさせていただきますね！

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松村先生

今日は、本校児童にクリスマスカード作りをご指導していただき、
ありがとうございました。
松村先生に久しぶりにお会いでき
私も何だか元気になれました。

あの後、子どもたちの感想の中で
クリスマスカード作りが楽しかっただけでなく、
被災地の子どもたちが元気になれるとうれしい、
松村先生のような道を歩んでいけたらいいな、
私たちも(地震や台風で)被災者になるかもしれないから(他人事じゃない)、など
被災地の方々に、心から寄り添ったものがありました。
本校校長も、松村先生にお会いできたことを喜んでました。
子どもたちも、心がさらに成長できたことが感じられたようです。
本当にありがとうございました。

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嬉しいですねー。

私も、
毎年伺うこの小学校の子供たちに対して、とても誇りに思っています。

3年も続けて参加してくれた女の子も、大きく成長し、
「楽しいから職人なんや！」
「楽しくなきゃ職人になれない！」という名言を言ってくれた、手先の器用な女の子も、
作っている間中、鼻歌を楽しそうに歌ってくれていた女の子も。。。

みーんな大好き！

校長先生も、
毎回、
カード作りを見に来てくれたり、
感想を子供たちに伝えてくれたり、
この活動へのご理解を示してくれていることに感謝です。

そして、
毎回呼んでくださる、
うちのカウンセリング塾の卒業生の、学校の先生の彼女。
大変忙しいだろう中を、
いろいろ用意してくれ、
一人一人の子供たちにも声をかけながら、カード作りをサポートしてくれています。

子供達が、
被災した子供達のことを思って作ってくれるカード、
これらはとても貴重で心が温まります。

ありがとうございます😊
感謝しています！