1年間のスクールがオンラインで10/2〜スタート!
まずは、「カウンセリング技法」「セラピー技能」「コーチング力と戦略」合計60時間(ひと月2.5H×2回)をオンライン提供します。
今までのNLP/カウンセリング塾など1年間の講座を受講された方は無料で再受講が可能です。公式LINEで告知!
カウンセリング技法(20H)
- プロのコミュニケーターの理想モデル
- 個人の可能性と自己肯定感セラピーの意図するもの
- 自己肯定感セラピーの変化のプロセスと理念
- 個人の感覚システムチェック
- ラポールの為のペーシングとリーディングとラポール(信頼関係)
- 効果的なコミュニケーションの前提
- 全ての質問は問題解決のきっかけであり強力な介入である
- 結果の枠組み(望んでいる状態)OUTCOME FRAME
- 内部反応の行動への表出(CALIBRATION)
- 視覚的観察法・聴覚的観察法・パターンの観察
- 他人の評価法
- 視線解析(EYEACCESSING CUES)
- 表象系・代表システムとサブモダリティーとは
- リフレーミング(REFREAMING)
- メタモデル(深層意識への言葉がけ)
- ミルトンモデル(ミルトン・エリクソン博士の催眠法)
瞑想・セラピー技能(35H)
- 表象系(サブモダリティー)による過去の記憶再構築
- アンカリング(アンカーとトリガー)圧縮と統合
- アンカーにより履歴を整える
- リフレーミング(瞬間・状況・内容)
- 七段階のリフレーミング(行動の枠組みを変える)
- 恐怖症のためのワーク・資源(リソース)の対する分離状態
- 催眠の練習(手の浮揚誘導)
- 誘導催眠の練習(感覚を用いる誘導)
- 視覚的スカッシュ(葛藤のためのワーク)
- タイムライン(過去からの学びと統合)
- 依存症の克服ワーク
コーチング力と戦略(5H)
- 戦略(STRATEGIES)TOTEモデル
- 戦略の基本的前提と現在の状況から望んでいる状況への移行
- 戦略の構造的条件(うまくいくやり方)
こちらは自己肯定感セラピーのLINEグループを作ります。再受講の方も含めスケジュールの共有や仲間作りのためですので、再受講を希望される方は連絡をお待ちしています。
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